保健師の就職・転職は年齢制限に注意しましょう!

保健師として働くには、年齢制限があるのをご存知でしょうか?保健師になる為にはまず看護師の資格取得が必要です。 そのため、看護学校や保健師学校など、様々な学問を納める時間が必要になり、保健師の資格を取得する頃には最短でも22才になっています。
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最短ですので、ケースによってはさらに年齢はあがってしまうでしょう。 保健師になるにための年齢に限りはありません。 ところが、保健師の資格取得後に進む道によって年齢制限がある事も 珍しくありませんので、あなたの保健師資格取得がかなう年齢と 希望の職種の年齢制限をきちんと把握しておく必要がありますね。

年齢制限が比較的厳しい就職先として、行政保健師が挙げられます。 行政保健師のなかでも地方公務員ですと、自治体によって異なりますが おおよそ20代後半から30才までと限られています。

国家公務員となるとさらに狭まり、年齢制限は 総合職・一般職ともに大卒程度は29才とされています。 また、経験者採用試験の年齢制限は大卒後5年あるいは高卒後9年の経過という定めもありますので、 行政保健師を目指す方は特に、年齢制限を念頭においておくべきですね。

年齢制限に厳しい行政保健師ですが、産業保健師では 逆にキャリアを積んだ保健師の方にニーズがあります。 看護師としてのキャリアをもっていればなおさら需要は多く、 設けられた年齢制限もあまり厳しくありません。

公務員である行政保健師に対して、企業に就職する産業保健師を目指す場合、 その条件や年齢制限、求められる人材像は企業によって様々です。 求人情報やホームページなどで、可能な限りリサーチを行ってから応募・面接に挑むべきでしょう。

保健師を目指すことに制限はありませんが、 せっかく資格取得ができても年齢制限をオーバーしてしまうようではもったいないですね。 また、すでに保健師として活躍されている方も、 転職を意識しているのであれば年齢についても考慮するべきでしょう。

保健師の復職について

男女問わず取得できる保健師の資格ですが、 看護師同様、現場で活躍する保健師の大半は女性です。 女性の場合、生涯のうち出産・育児に関わるケースが大変多く そうなってくると現場復帰の問題が出てきます。

妊娠や出産でお仕事を続ける事が出来なくなってしまった場合、 普通のOLさんであれば一時的に休職という形を取って 育児休業の後復帰するといった選択肢の他に、離職するという手段もありますね。 しかし、このように妊娠を期に離職してしまう事は保健師にはお奨めできません。

出産や育児のため、保健師が離職する事も可能ではあります。 しかし、離職率が低く求人がなかなか出ない保健師のお仕事においては 離職の後の復職や転職を希望する際、ハードルが高くなってしまうのです。

保健師の活躍の場は様々ですが、保健師のほとんどは行政保健師、つまり公務員です。 一度辞めてしまった方が復帰するには、採用試験や年齢制限などをクリアしなくてはなりません。 ですので、行政保健師の方が出産や育児により 一時的に勤務できなくなった場合は、休業届けを提出するべきでしょう。

もしも、すでに離職している状態から保健師の復帰を望むのであれば 産業保健師や非常勤などを視野に入れる事で可能性を広げてみてはいかがでしょうか。 企業では、行政保健師と違ってキャリアを積んだ保健師のニーズが高く あなたの経験やノウハウが認められるチャンスも多いはずです。

行政保健師のみに絞るのではなく、様々な働き方や可能性を選択肢に含む事で チャンスの少ない保健師の復職・転職を乗り越えましょう。 また、保健師に特化した転職支援サイトを積極的に利用しましょう。 登録は無料ですので、金銭的な負担も無く多くの求人情報を得る事が出来るはずです。

転職支援サイトはあなたの希望条件や現状を考慮し、転職活動をサポートしてくれます。 アドバイザーへの相談も出来ますので、履歴書などの書類作成や面接対策など 就職に関する不安をひとつでも解消させながらスマートな求職活動を進める事が出来るのです。

復職となると多少のブランクがある事も予想されます。 就職までの道のりは狭き門ですが、せっかく取得した資格をいかせるよう 後悔の無い就職を成功させましょう。

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